もういいんだけどさ
こんにちはー。会社の仕事の引き継ぎで早くもトラブっている葉月です。
簡単な仕事は10歳以上年上の窓際族のおじさんが引き続くことになっているのですが、
すでにもうね。終わってます。
「えっと●●さんに後納郵便の手続きお願いしたいのですのが…」
「お願いしたいのですのが…じゃないでしょ」
「お願いしますといいなさい」
「は…?」
「なんですか、その目は?」
ここまでいわれてスルースキルが格段に落ちていた私はとうとうキレまして…
「そんな目ってなんですか!?」
「そういう目ですよ。高圧的な」
「なにいってるんですか!?」
ここで様子をみていた中間管理の上司が登場…別室へ
「なんで葉月さんにそんなこというのですか?」
「はぁ…葉月さんの引き続きのメールがきにくわなかったので、いきなりそんな仕事をふられてもですね」
「葉月さんどんなメールうったの?」
「はあ…私は好き好んで勝手に仕事ふってる
わけじゃないですよ。第一ccに上司もはいってますので、彼女の指示です」
「それは、しりませんでした」
「どうして葉月さんにそんなこというまえに彼女に確認しないの?」
「すみません。」←上司に
「別に仕事をしたくないわけじゃなく、私も仕事がありまして」
就業中にコンビニで本読んだり、宝くじ売り場でスクラッチ削ってる暇はあるくせにさ
…とういうかその子供みたいなおっさんにどうやってご教授すればいいのかわかりません。
家に帰って親に話すと
それ立場逆でしょ。
教えてもらうんだから…普通あっちがお願いしますでしょといわれました
まあもうやめるからいいけどよ。
あんなおっさん容認してる会社にいなくて正解です。
適当に教えてさっさとやめよう。
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